世界観のまとめ
各章の世界観をまとめてみました
第1章の世界観はこんな感じでした
■ 私たちの故郷は、神さまの世界である
■ 私たちは元々、愛そのものの存在である
■ この世界に戻ると、自分が愛おしい
■ 自分が愛おしいと、すべてが愛おしい
■ そして、感謝の気持ちでいっぱいになる
■ 神さまはいつも私たちを愛おしく見守ってくださっている
■ 神さまと私たちは一体
■ すべてが神さまと言っていい
■ すべての存在に、ちゃんと存在する意味がある
第2章の世界観はこんな感じでした
■ 私たちは悩みたいと思って、この世で人間の経験をしている
■ 私たちは悩む経験をするため、自分で愛のレベルを下げた
■ たくさんレベルを下げた人は、悩み多きチャレンジャー
■ 悩めるのはこの世にいるからこそ。神さまの世界ではできない貴重な体験
■ みんな愛のレベルを下げて、この世に来ている
■ みんな下げているので、この世の愛が足りないのは当たり前
■ 愛が足りないことこそ、この世の魅力は・・・
■ 魅力① 悩むことができる
■ 魅力② 愛を見つけることができる
■ 魅力③ 自分で愛を深めて、輝きを増すことができる
■ 自信のない自分になったのは、そうなりたかったから
■ それを人のせいにしていたら、もったいない
■ この世ではエネルギー不足になるので、エネルギーの補給は必要
■ ポジティブ感情になった時、神さまと繋がってエネルギーが補給される
■ 人に愛のエネルギーを送って応援することができる
■ 感情にも、ちゃんと存在する意味がある
第3章の世界観はこんな感じでした
■ 神さまが楽しみにしているのは、私たちの感情の体験
■ 一人ひとりみんな違う感情の体験をしているからこそ、みんなが掛け替えがない
■ 人生の成功はお金持ちになることでも、友達をたくさん作ることでもない
■ 感情の体験をするだけで成功。だから失敗の人生なんてない
■ 愛が深まると大成功
■ ネガティブ感情は愛を深めるチャンス
■ 私たちは、ネガティブ感情をいろいろな方法で感じないようにしている
■ ポジティブ思考はネガティブ感情を抑え込むものではない
■ 前向きのことを考えてみることがポジティブ思考
■ 反省もポジティブ思考の一つ
■ 自分に湧く感情は、すべて自分のためにある
■ だから誰かのせいにして、前向きのことを考えないのはもったいない
■ ネガティブ感情は、いくら避けても何度でもやって来る
■ 何度も繰り返す悩みは、それだけ大切なこと
■ それは自分が経験したかった悩み。大きく輝くことができる大チャンス
■ 耐えられないネガティブ感情はない
■ 大きな悩みがあるのは、それだけ実力があるから
■ チャレンジする人はみんな勇気のある実力者
■ チャレンジャーはとっても難しいことに挑戦しているからかっこいい
■ 応援者も絶対必要。みんなかっこいい
■ 自分でも気づかないところでいろいろな影響をしあっている
■ 人に影響を与えない人はいない
■ 私たちはみんな、意識もしないまま、主役だったり、応援者だったり、
悪役をやっている。すべての役割が掛け替えのない大切なもの
第4章の世界観はこんな感じでした
■ 私たちは、神さまの世界の輝きをもっと増そうとしている
■ そのために、この世で愛を深めようとしている
■ これは、みんなで協力して行っているプロジェクト
■ 肝心なのは愛をどれくらい深められたか? 差だけ
■ 愛が深いことがいいことではなく、どれくらい深められたか、差だけ
■ その差の分が新たな輝きとなって、神さまの世界の輝きに貢献できる
■ この世は、愛を深めるために存在する
■ この世の存在するものは、すべては愛を深めるため
■ イヤな出来事もイヤなやつも、全部愛を深めるため
■ 愛を深める一番のポイントがネガティブ感情
■ 一人ひとり違うからこそ、ぶつかり合ってイヤな体験もできる
■ イヤな体験もできるから、愛を深められる
■ 私たちは一体だから、誰が愛を深めてもいい
■ 自分が深めてもいいし、人が深めることを応援してもいい
■ だから、主役も脇役も悪役も、みんな大切
■ 真実は無限と一緒。誰にもわからない
■ 自分がしっくりいくことを”真実”だと思ってもいい